
今回は、作業時間は短いのに“放っておくだけ”で美味しくなるおつまみレシピを7品ご紹介します。
漬ける・寝かせるだけで味がしみ込み、旨みがぐっとアップ。時間が美味しさを引き出してくれるレシピを集めました。明日が楽しみになること間違いなし!
どれも仕込みは15分以内でOK。
作り置きにもぴったりなので、「あと一品」「おつまみが欲しい」という時にも大活躍します♪
作業15分!放置で美味しくなる作り置きおつまみ7選
日本酒やビールなどに合う和風のおつまみと、

ワインなどに合う洋風のおつまみを揃えました。

youtube動画で全調理行程を紹介しているのでぜひ見てみてね↓
あさりのオイル漬け

あさりを酒蒸しして、そのままでも美味しいですが、ごま油に一晩漬けることでまろやかになり、旨みが凝縮して格段に美味しくなります。一晩置いた深~い味わいのあさり漬けは日本酒に合う!紹興酒で作ると中華料理とも合わせられる、おすすめおつまみです。
材料
- あさり 300g
- 酒 大さじ2
- Aにんにく 1片(スライス)
- A醤油 大さじ1
- ごま油 大さじ3
- 輪切り赤唐辛子 少々
- 小ねぎ 適量
作り方
- フライパンにあさりと酒を入れ、蓋をして中火にかけます。あさりの口が開いたらあさりをバットに取り出します。
- フライパンに残った汁に、Aを加えて煮詰めます。汁が大さじ1くらいになったらあさりを戻して少し煮詰めます。
- 清潔な保存容器に、あさり、ごま油、唐辛子を入れて冷蔵庫で一晩寝かせます。
- 器に盛ってねぎを散らして完成。

ささみの昆布締め

水分が抜けてちょっとパサつきますが、しっかりとした食感で、ジャーキーのように楽しめます。旨味が移って、美味しさを噛みしめられるおつまみです。
材料
- 鶏ささみ 3枚
- 塩 1つまみ
- 酒(昆布用) 大さじ1
- 酒(ささみ用) 大さじ1.5
- 昆布 4枚
作り方
- 昆布の両面が濡れる程度にキッチンペーパーで酒を塗ります。
- 耐熱ボウルに鶏ささみを入れ、塩と酒大さじ1をふりかけてラップをして600Wレンジで1分半加熱し、裏返して1分加熱します。そのまま放置して粗熱を取ります。
- 昆布でささみを挟み、ラップをぴったりして冷蔵庫で一晩寝かせて完成。

するめいかの醤油酒漬け

おつまみコーナーに売っている市販の固い「するめいか」を、一晩お酒に漬けることで柔らかくて旨味たっぷりのおつまみに!けっこう味が濃いのでお酒が進みます。
材料
- するめ 1袋(37g)
- A酒 大さじ2
- A醤油 大さじ1
- Aみりん 大さじ1
- マヨネーズ 適量
- 七味唐辛子 適量
作り方
- Aを耐熱ボウルに入れてラップをせずに600Wのレンジで1分加熱して粗熱を取ります。
- フリーザーバッグにするめとAを入れ、冷蔵庫で一晩寝かせます。
- 器に盛り、マヨネーズと唐辛子を添えて完成。

アボカドの卵黄醤油漬け乗せ

卵黄の醤油漬けをアボカドに乗せました。とろ~り卵黄が絡んで美味しい!!ごはんに乗せておかずとしても絶対美味しい。
材料
- アボカド 1個
- 卵黄 2個分
- 醤油 大さじ2
- 食べるラー油 大さじ3
作り方
- 卵を卵黄と卵白に分け、卵黄を醤油に漬けて1晩置きます。
- アボカドをスライスしてお皿に盛り付け、卵黄をくぼみに入れて食べるラー油をかけて完成。

砂肝のパセリオイルコンフィ

オイルに漬けてじっくり煮込んだ柔らか~い砂肝。砂肝の一番美味しい調理方法ではないでしょうか!驚くほど柔らかく、しっとりとした仕上がりに。ほぼ放置なのにこんなに美味しくなるなら待つ甲斐ありです。
材料
- 砂肝 200g
- 塩 小さじ1/2
- ブラックペッパー 適量
- にんにく 2片(輪切り)
- オリーブオイル かぶるくらい
- パセリ たっぷり
- レモン(あれば) 適量
作り方
- 砂肝は中央の白い部分を切って半分にします。耐熱容器に入れ、塩、ブラックペッパーを加えてよく揉みこみ、にんにく、オリーブオイルを加えます。
- アルミホイルをかぶせ、鍋にお湯を沸騰させた中へ入れて蓋をして、弱火で1時間加熱します。(今回は電気圧力鍋100℃で1時間加熱しました。)
- 粗熱が取れるまでお湯の中に放置し、取り出して刻んだパセリを加えて冷蔵庫で一晩寝かせて完成。お好みでレモンを添えます。

パプリカのハニーマリネ

甘酸っぱくて、まるでフルーツのような甘さのハニーマリネです。彩りがきれいなのでパーティーの前菜にもおすすめ!
材料
- 赤パプリカ 1個
- 黄パプリカ 1個
- A酢 大さじ1
- Aオリーブオイル 大さじ2
- Aはちみつ 大さじ2
作り方
- パプリカは縦1/4に切って種を取り、耐熱容器やシリコンスチーマーに入れて600Wのレンジで3分+3分加熱します。(柔らかくなって皮が少し浮いてくるくらいまで、硬ければ何度か再加熱します。)少し冷まして皮をむきます。
- パプリカを食べやすい大きさに切ります。保存容器にAを入れてよく混ぜ、パプリカを加えます。
- 一晩漬けたら完成。

ドライいちじくの紅茶漬け|紅茶ヨーグルト添え

最後はスイーツ系おつまみ。ドライいちじくを紅茶に漬けて、柔らかく戻しました。同じく紅茶味のヨーグルトクリームを添えて。紅茶風味のさっぱりクリームと紅茶で戻した濃厚いちじくが最高に合う!生のいちじくはほんの一時期しか食べられないけどドライいちじくなら年中食べられます。
材料
- Aドライいちじく 8個
- A水 100cc
- A砂糖 大さじ1
- A紅茶(ティーバッグ) 1個
- Bプレーンヨーグルト 1パック
- B紅茶(ティーバッグ) 1個
作り方
- ドライいちじくはタテ半分に切ります。耐熱容器にAを入れ、ラップをせず600Wのレンジで2分半~加熱します。
- ティーバッグを取り除き、粗熱が取れるまで放置し、ラップをして冷蔵庫で一晩寝かせます。
- ヨーグルトは一晩水切りをする。しっかり水切りをしたら、紅茶葉を加えて、漬けておいたいちじくに添えます。

放置で完成!作り置きおつまみ
今回ご紹介したレシピは、どれも仕込みは簡単で、あとは放置するだけで美味しく仕上がるものばかり。漬ける・寝かせることで旨みが引き出され、時間が経つほど味わいが深まります。忙しい日のあと一品や、おもてなし前の作り置きにもぴったり。冷蔵庫にあると嬉しい、手軽で美味しいおつまみをぜひ試してみてください。


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