
今回は、パーティー初心者さん向けに、絶対に褒められるパーティー料理レシピ5つを紹介します。ホームパーティーやおもてなしに、これを作っておけばOK!季節感があっておしゃれで美味しい、間違いないメニューで献立を構成しました。
▽動画では、各メニューの全調理行程に加え、おもてなしパーティーをするにあたって、「テーブルプランの考え方」、「パーティー料理を作るときのポイント」を紹介しています。
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絶対褒められるおもてなし料理5メニュー

メニュー自体は定番ですが、ですが、パーティー料理のポイントを押さえると褒められメニューになります。
<パーティー料理を作るときのポイント>
- 作り慣れたメニューを作る
- 作り置きできるメニューを作る
- 季節の食材を入れる
- 途中で味見をしっかりする
- フレッシュハーブを1種用意する
主食&主菜:チキンパエリア

メインの一品がドーンとあると印象付けられやすいので、「食卓の主役になる一皿」は大事!上に乗せるトッピング具材は手に入る食材で自由に変えてOK!「色」が大事なので、緑、赤、黄色、(黒)、の色の食材を散りばめると色鮮やかで美味しそうに見えます。
材料(4人分)
- 米 2合
- 鶏もも肉 3枚
- 塩こしょう 適量
- オリーブオイル 大さじ2
- にんにく 半玉(5~6片)
- 玉ねぎ 1個
- A水 350cc(★要調整)
- Aコンソメ 大さじ1
- A塩 ひとつまみ
- ブロッコリー(塩ゆで) 適量
- 赤パプリカ 1/2個
- レモン 1/2個
- ブラックペッパー 適量
作り方
- 鶏肉の両面にしっかり塩こしょうをして下味をつけ、フライパンにオリーブオイルを熱して両面焼き色が付くまで(片面2~3分くらい)焼いて一旦取り出します。(中まで火が通ってなくても後でお米と一緒に炊くのでOK。)
- 一旦火を止めて温度を下げ、同じ鍋で弱火でにんにく(みじん切り)を炒め、香りが出たら玉ねぎを炒め、しんなりしたら米を加えて透明になるまで炒めます。
- Aを加えて沸騰させ、鶏肉を上に置いてフタをして弱火で16分炊きます。
- 蓋を開け、水分を飛ばします。鶏肉をカットし、お好みでブラックペッパーをかけます。パチパチしてきたらトッピングする具材(レモン以外)を散らし蓋をして火を止めて10分蒸らします。レモンを添えて完成。
★加える水の量(調理器具の水分蒸発具合によって変わります)
米2合に対して
■ストウブなど無水鍋…350~400cc
■フライパン+蓋…450~500cc
■ホットプレート+蓋…500~550cc
⇒初めて作る場合は、事前に一度作っておくと◎

副菜:えびと季節の野菜のアヒージョ

アヒージョは食べる直前に温め直せばよいので、当日の早い時間に作っちゃってもOK。塩だけで味付けをするので、味見をしっかりして塩味を調整します。
材料(4人分)
- 冷凍むきえび 18尾
- ズッキーニ 1本
- ミニトマト 8個
- にんにく 半玉(5~6片)
- オリーブオイル 200cc
- 塩 小さじ1/3~
- バゲット 適量
作り方
- にんにくは皮を剥いて潰します。えびは解凍して片栗粉をまぶして洗います。
- スキレットにオリーブオイル(まずは200ccくらい)とにんにくを入れて弱火にかけます。ふつふつしてきたらズッキーニを加え、次に海老を加え、2~3分煮込みます。オリーブオイルが少なければ足します。
- 塩を加えて味見をしながら調整します。全ての具材に火が通ったらミニトマトを加えて火を止めて完成です。薄めにスライスしてトーストしたバゲットを添えます。


今回は初夏だったのでズッキーニとミニトマトを使用しましたが、使用する具材は季節に合わせて旬の食材を使います。
<旬の食材を使用する>
【基本】えび+
春→じゃがいも、アスパラ、春キャベツ、ホタルイカ、しらす
夏→ズッキーニ、ミニトマト、オクラ、タコ
秋→きのこ(しめじ、エリンギ等)、れんこん、鮭、サンマ
冬→ブロッコリー、長ねぎ、牡蠣、白子
副菜:きのことベーコンとカマンベールのキッシュ

キッシュのような、冷めても美味しいメニューを1品入れておくと、熱々を提供しなくてもいいので余裕ができ、直前のバタバタが少なくなります。他にもローストビーフやカルパッチョなど、時間が経っても美味しいメニューを1品は採用しましょう。
材料(4人分)
- 冷凍パイシート 2枚
- しめじ 1/2袋
- ブロックベーコン 50g
- カマンベールチーズ 1/2個
- バター 8g
- A卵 1個
- A牛乳 大さじ1.5
- Aコンソメ 小さじ1/2
- Aシュレッドチーズ ひとつかみ
- パセリ 適量
作り方
- 半解凍の冷凍パイシートを型の大きさに合うように麺棒で伸ばして敷き、余分な生地は切り落とします。フォークで穴をあけます。パイ生地を200℃のオーブンで10分下焼きします。(トースターでも。)
- しめじをほぐし、ベーコンは短冊切りにします。カマンベールチーズも適当な大きさに切ります。
- ボウルにしめじ、ベーコンを入れ、ラップをして600Wのレンジで1分半加熱します。バターを加えて混ぜ合わせ、Aを加えてよく混ぜます。
- 下焼きしたパイ生地に卵液を流しこみ、カマンベールチーズを乗せて、200℃で20分焼いて完成。イタリアンパセリやパセリをトッピングします。

今回はパエリアとアヒージョに夏の食材を入れたのでキッシュはシンプルにきのこにしました^^;
<旬の食材を使用する>
【基本】ベーコン、カマンベールチーズ
春→アスパラ、新玉ねぎ、新じゃが、菜の花
夏→トマト、ズッキーニ、とうもろこし、パプリカ、なす
秋→きのこ全般、かぼちゃ、さつまいも、鮭
冬→ほうれん草、長ねぎ、ブロッコリー、春菊、牡蠣
副菜:キャロットラペ

前日に作っておける前菜やデザートも1品あると精神的に楽になります。マリネ、ピクルス、冷製デザートなど。前日に作って時間が経過した方がむしろ味がなじんで美味しくなるようなものだとよりいいです。
材料(4人分)
- にんじん 中1本
- 塩 小さじ1/4~(★要調整)
- A粒マスタード 小さじ1
- Aはちみつ 小さじ1.5
- A酢 大さじ1
- Aオリーブオイル 大さじ1.5
- パセリ 適量
作り方
- にんじんは皮をむいて細い千切りにして、塩を加えて味見をして塩味を調整し、Aで和えます。
- 器に盛り付け、イタリアンパセリを飾って完成。
味付けは一度で決めず、途中で何度か味見をしながら調整すると失敗しにくいです。
副菜:いちごのカプレーゼ

フルーツのカプレーゼは前菜にもなり、デザートのような位置づけにもなる、万能おしゃれ副菜です。フルーツは季節によって変えますが、夏の桃、秋のいちじくが特におすすめ♪
材料(4人分)
- いちご 10粒くらい
- モッツァレラチーズ 1個
- 生ハム 1パック
- 塩 適量
- オリーブオイル 適量
- ブラックペッパー 適量
- パセリ 適量
作り方
- いちごとモッツァレラチーズはスライスして、お皿に盛り付けます。生ハムはくしゅっと丸めて盛り付けます。
- 塩をふりかけ、オリーブオイルを回しかけ、ブラックペッパーもかけます。
- パセリをトッピングして完成。


今回はぎりぎり売っていたいちごを使いましたが、旬の美味しいフルーツを使います。
<旬の食材を使用する>
【基本】モッツァレラチーズ+
春→いちご、さくらんぼ
夏→スイカ、メロン、桃、ぶどう、マンゴー、パイナップル
秋→梨、ぶどう、柿、りんご、いちじく
冬→いちご、りんご、柑橘類
旬のフルーツが少ない時期(春先など)→冷凍マンゴー、輸入ぶどう、キウイ
ただ、一年に何週間か旬の果物が少ない時期(3~5月頃の一時期)があるので、そんな時は冷凍フルーツを活用したり年中出回っている輸入ぶどうやキウイを使います。
使用した調理器具と器

パエリアの鍋⇒Staub ストウブ ブレイザーソテーパン 28cm グレー
ストウブのココットラウンド22cmを普段使いしていますが、こちらのソテーパン28cmは大量調理できるのでパーティーに大活躍。普段でも一気にお肉やお魚と付け合わせも焼けるので重宝しています。置いてあるだけでおしゃれだし料理のモチベも上がるのでほんと買ってよかったお鍋。
アヒージョの鍋⇒Staub ストウブ ラウンド スタッカブルディッシュ 20cm グラファイトグレー
今までスキレットはスキレットといえばこれというイメージの定番の真っ黒の長い柄付きのものを使っていましたが、持ち手が短い方がオーブン調理しやすいし、写真にも納まりやすい(笑)ので、理想の形のスキレットです。さすがストウブ、火を消した後も長いことフツフツしています。
アヒージョに添えたバゲットのウッドプレート⇒トラモンティーナ 抗菌 木製 カッティングボード 28cm×19cm
木製のカッティングボードはいくつか持っていますが、しっかりした木材で表面がさらっとした質感で汚れにくくて変色もせず、長いこと使えそう。大きさもチーズを乗せたりバケットを乗せたりちょうど良い大きさで使いやすい!
キッシュの型⇒アデリア 耐熱ガラスセラベイク タルトM
全くこびりつかない耐熱ガラス皿。オイルを塗ったりクッキングシートを敷かなくても、つるんと型から外れてストレスフリー。タルト型はタルトの他にキッシュにも使えるし、お皿としても可愛い。セラベイクは現在4種類持っています。
最後まで見ていただきありがとうございました♪




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