簡単和食のおもてなし料理|おばんざいバイキング風献立【お盆・帰省にも】

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おばんざいバイキングで簡単和食おもてなし料理

今回は、おばんざいを少しずつ並べて楽しむ、バイキング風の和食おもてなし献立をご紹介します。電子レンジを活用した時短レシピや、作り置きしやすい料理を組み合わせているので準備もラク。お盆や帰省で家族や親戚が集まる日のおもてなしはもちろん、夏のおもてなし料理や、普段より少し特別な食卓にもおすすめです。

簡単和食レシピで作るおばんざいバイキング風おもてなし献立

和食でおもてなしパーティー献立

全メニューの全行程付き調理動画はこちら↓

主食:田舎ちらし寿司

田舎風ちらし寿司

手作りの寿司の素で作る、具沢山でレンジで手軽に作れる簡単ちらし寿司です。干ししいたけの旨みがれんこんや人参にしっかり染み込み、やさしい味わいに仕上がります。錦糸卵と海老をたっぷり飾れば、お刺身なしでも特別感のある華やかな一皿に。お祝いの日やおもてなしにぴったりです。

材料

  • ごはん 2合分
  • れんこん 60g
  • 干し椎茸 4枚
  • 人参 1/2本
  • 卵 2個
  • 海老 8尾
  • A砂糖 大さじ4
  • A醤油 大さじ3
  • A和風だし顆粒 小さじ1
  • A水 120~150ml
  • 酢 大さじ4

作り方

  1. れんこんは薄いいちょう切りに、人参は細切りにします。干し椎茸は戻して半分に切って薄切りにします。耐熱ボウルに入れ、Aを加えて軽く混ぜます。ラップをかけずに電子レンジ(600W)で約6分加熱します。途中で一度取り出して混ぜます。
  2. レンジから取り出して、熱いうちに酢を回しかけて全体をよく混ぜ合わせます。そのまま置いて人肌程度に冷ましながら、具材に味をじっくり染み込ませます。
  3. 錦糸卵を作り、解凍した海老は塩ゆでします。
  4. 温かいごはんに2の寿司の素を加えてさっくりと混ぜ合わせます。器に盛り付け、錦糸卵をたっぷり乗せ、海老を乗せて完成。

主菜:ごちそう筑前煮

ごちそう筑前煮

鶏肉を丸ごと焼いてから煮込むことで、旨みを閉じ込めながら食べ応えのある筑前煮に仕上げました。根菜や干ししいたけの旨みが煮汁に溶け込み、時間が経つほど味がなじむので作り置きにもおすすめ。和食のおもてなし料理として定番ながら、ご馳走感のあるメインに。

材料

  • 鶏もも肉 2枚
  • れんこん 200g
  • ごぼう 1/2本
  • にんじん 1本
  • こんにゃく 1枚
  • 干ししいたけ 6枚
  • 冷凍いんげん 4本
  • 塩こしょう 少々
  • A白だし 70ml
  • A砂糖 大さじ2
  • Aみりん 大さじ2
  • A水 300ml
  • ごま油 大さじ1

作り方

  1. れんこん、にんじん、ごぼうはひと口大の乱切りにします。こんにゃくは1.5cm角に切ります。
  2. フライパンにごま油を熱し、両面に塩こしょうした鶏もも肉を丸ごと皮目から入れて中火で焼きます。きれいな焼き色がついたら裏返し、両面にしっかり焼き目をつけたら一度取り出します。
  3. 同じフライパンにれんこん、ごぼう、にんじんを加えて2~3分炒め、こんにゃく、戻した干ししいたけ、Aを入れて軽く混ぜます。その上に焼いた鶏もも肉を丸ごと乗せ、アルミホイル等で落とし蓋をして中火で約15分、汁気が少なくなるまで煮込みます。
  4. 鶏もも肉を取り出して食べやすい大きさに切り分けます。器に煮物を盛り付け、上に切った鶏肉を乗せます。仕上げに濡らしたラップに包んで電子レンジ(600W)で約30秒加熱したいんげんを添えて完成。

副菜:揚げなすと生麩の田楽

揚げなすと生麩の田楽

外は香ばしく、中はとろけるような揚げなすと、もちもち食感の生麩を合わせた一品です。甘めの田楽みそが素材の美味しさを引き立て、上品な味わいに仕上がります。見た目も可愛く、夏の懐石料理に出てきそうな和のおもてなしらしい季節感を楽しめる副菜です。

材料

  • 長なす (細長いもの) 1本
  • 生麩 1枚
  • Aみそ 大さじ3
  • A砂糖 大さじ2
  • Aみりん 大さじ1
  • A酒 大さじ1
  • 片栗粉 大さじ1
  • サラダ油 大さじ3
  • 大葉 3枚
  • 白いりごま 少々

作り方

  1. なすはピーラーでしましまに皮を剥き、1.5cm厚さの輪切りにします。生麩は2cm角に切ります。小さな耐熱容器にみそ、砂糖、みりん、酒を入れてよく混ぜ合わせ、ふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で約1分加熱してよく混ぜ、田楽味噌を作ります。
  2. フライパンにサラダ油を中火で熱し、袋に入れて薄く片栗粉をまぶしたなすを両面こんがりと焼き上げます。生麩も両面焼きます。
  3. 器になすと生麩を交互にバランスよく盛り付けます。上から温めた田楽みそをたっぷりとかけ、仕上げに大葉の千切りと白いりごまを振って完成です。

副菜:かぼちゃのサイコロごま煮

かぼちゃのサイコロごま煮

食べやすいサイコロ状に切ったかぼちゃをレンジで手軽に煮含めました。最後にたっぷり加える白すりごまの香ばしさが、やさしい甘さのかぼちゃによく合います。レンジ調理なので煮詰まりにくく、さっぱりしつつ味がよ~く染みこんだ、冷めても美味しい夏の煮物です。

材料

  • かぼちゃ 1/6個
  • 醤油 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1.5
  • 水 1/2カップ(100cc)
  • すりごま(白) 大さじ2

作り方

  1. かぼちゃはスプーンで種とワタをきれいに除き、皮をところどころ不規則にむいて味を染み込みやすくして、全体を濡らしてラップをして2分加熱します。1.5cm角のサイコロ状に切ります。
  2. 耐熱皿に醤油、みりん、砂糖、水を混ぜ合わせます。切ったかぼちゃを皮を上にして加えて全体に調味料をしっかりと絡めます。
  3. ラップをせず電子レンジ(600W)で約3分加熱します。一度取り出して皮を下にし、再度2分加熱します。すりごま(白)をたっぷりかけ、冷まして味を馴染ませます。

副菜:ミニトマトのお浸し

ミニトマトのお浸し

湯むきしたミニトマトを白だしに漬け込むだけで、夏にぴったりのさっぱり副菜が完成します。湯むきはお湯をかけるだけの簡単な方法であっという間にできます。

材料

  • ミニトマト 20個
  • 大葉 4枚
  • 白だし 大さじ3
  • 水 300ml

作り方

  1. ミニトマトはヘタを取り、反対側に爪楊枝で1箇所だけ小さな穴を開けます。耐熱ボウルにミニトマトとお湯を入れ、20秒くらい経ったら冷水に移します。
  2. 爪楊枝の穴から皮を引っ張ると、ツルンと簡単に皮がむけます。
  3. 別の保存容器に白だし、水を混ぜ合わせ、湯むきしたミニトマトを浸します。冷蔵庫で30分以上しっかりと冷やします。器に盛り付け、仕上げに細い千切りにした大葉をトッピングして完成です。

副菜:レンジとうもろこし

レンジとうもろこし

とうもろこしは皮ごと電子レンジで加熱するだけで、甘みとみずみずしさをしっかり楽しめます。鍋でゆでるよりも旨みが逃げにくく、手軽にできちゃう一品です。

材料

  • とうもろこし 1本
  • 塩 適量

作り方

  1. とうもろこしを洗って濡れたまま皮ごとラップに包み600Wで6分加熱する。手で持てるくらいまでそのままにして蒸らす。
  2. 塩を全体にまぶして、食べやすい大きさに切って完成。

デザート:おはぎ(市販)

市販のミニおはぎ

市販の和菓子をそのまま使いました。

バイキング形式にしたので、おなかいっぱいになってデザートまでいけるかな、と思ったので、ミニサイズのおはぎにしました。普通のサイズのおはぎを買って、半分に切って丸めなおそうかなと思いましたが、すでにミニサイズの和菓子が売っていたのでそのまま使っちゃいました。

使用した器

和食おもてなしパーティーテーブル

ちらし寿司のお皿⇒有田焼 皓洋窯 オーバルプレート深皿 リーヴスL

草花模様を洋風にアレンジしたリーヴスシリーズ。職人さんの手描きのブルーのお花が可愛い、和皿なのに洋風メニューにも合う可愛いオーバル深皿です。入荷のたびに即売り切れになってしまうほど人気だそう。

筑前煮のプレート⇒MINOworksプレートLL25.5cm グレージュ

フラットだけど縁だけ立ち上がっているおしゃれプレート。マットな質感とグレージュの色合いが好みすぎる!

手軽に作れる和食のおもてなし献立

おばんざいを少しずつ並べるバイキング風の献立は、見た目が華やかなだけでなく、それぞれ好きな料理を楽しめるのも魅力です。電子レンジを活用した時短レシピや作り置きできるおかずを組み合わせれば、品数が多くても無理なく準備できます。お盆や帰省、お祝いの日など家族や友人が集まる機会に、ぜひ季節の食材を取り入れた和食のおもてなし献立を楽しんでみてください。

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